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このページはこちらに移転しました 虫のいない場所 作詞/カリバネム 作曲/562スレ14 それでもどこかへ行くようだ 思い出の君に触れたまま 涙はこんなに醜くて この世はこんなに美しい 全て ゆがんでいた 耳をふさぎながら 僕は探していた 虫のいない場所を 容易い掟で散らかった この街で僕は生きてきた いつかはなんとかなっていく そのうち夜明けも来るだろう 信じつづけていた 信じられなかった だから僕ら以外 誰もいない場所へ 全て ゆがんでいた 耳をふさぎながら 僕は探していた 虫のいない場所を 虫のいない場所(カリバネムver.)と重複掲載なのでこのページを残します。 (424スレ83)(避難所より転載424スレ89)重複 音源 虫のいない場所
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【竜虫バグオン】 イラスト:まけいぬ 【竜虫バグオン】 ソウル 5 属性 天 カテゴリ 竜虫 攻撃力 6 防御力 5 魔力 1 機動力 7 効果 このカードは自分のフィールド上の【竜虫の卵】を破壊しなければ召喚できない。 [反]自分より機動力が低いカードを攻撃した時 この戦闘中、このカードの攻撃力は相手との機動力の差の数値分上がる。 ■フレーバーテキスト ある個体は神の使いとして崇められ、その土地を守った。 ■キャラ解説 地球に飛来した5つの卵の中で、二番目に羽化した個体。 バグオンが羽化したのはジャングルの奥地であった。もっとも、ジャングルの3割は卵の落下によってクレーターと化してしまったが。 ジャングルに住む民族は天空より飛来したそれを神の使いであると信じ、大量の果物を貢いだ。 何度も果物を貰ったバグオンは、人類は自分の味方であると認識するようになっていく。そして遠方で暴れ回るランドラを発見するや否や、人類を守るべくランドラに襲いかかった。 空を飛ぶことができない上に人類との闘いで脚の関節を負傷していたランドラが、空を飛び回る上に元々同等以上の力を持つバグオンに敵う筈もなく、ランドラは瞬時に急所を突かれて倒れた。 ランドラを仕留めたバグオンは、再びジャングルの奥地へと姿を消すのであった・・・ ○竜虫図鑑の記述 種別:二重羽飛翔種 全長:約26m 生息地:樹海、密林等 主食:果実等 習性:安定した環境を探し、そこを巣として永住する。その際、外敵からその場所を守ったり、木の剪定をしたりして環境を保とうとする。 概要:飛行速度が竜虫の中で最も速く、平常時は約140km/h、最高で300km/h以上の速度で飛ぶことができる。比較的狭い範囲で長く生活する習性を持ちながら、何故それ程の飛行能力を備えているかは不明であり、今後の研究の課題である。 ■関連項目 バトルカード 5ソウル 【竜虫ドートル】
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ドングリに潜む虫ギョーミ 登場弾 第27弾 バタフライエフェクト レアリティ SR 属性 土 種族 インセクト アビリティ 奇襲 パワー 2050 獣人ラシュポン「ぎゃー!」 ドングリの中に棲んでいる謎の虫。ドングリは住居であり食事でもある。 獣人ラシュポンに拾われた直後、内部からドングリを食い破って現れた。 虫王国の争いには興味がない様子。 別バージョン 名前 登場弾 ドングリに潜む虫ギョーミ 第27弾 バタフライエフェクト 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【竜虫リフラード】 イラスト:まけいぬ 【竜虫リフラード】 ソウル 7 属性 光 カテゴリ 竜虫 攻撃力 6 防御力 6 魔力 5 機動力 5 効果 このカードは自分のフィールド上の【竜虫の卵】を破壊しなければ召喚できない。 [常]相手のカードの機動力は-2される。 [常]フィールド上の機動力が1のカードは攻撃できない。 ■フレーバーテキスト ある個体は強い光によって争いを鎮めた。 ■関連項目 バトルカード 7ソウル
https://w.atwiki.jp/caravan35/pages/62.html
元生物部の某部長が高校時代に採取した昆虫「トゲナナフシ」が掲載された雑誌。虫マニアにとっては世紀の大発見だったらしい。
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【竜虫ドートル】 イラスト:まけいぬ 【竜虫ドートル】 ソウル 5 属性 水 カテゴリ 竜虫 攻撃力 6 防御力 8 魔力 2 機動力 3 効果 このカードは自分のフィールド上の【竜虫の卵】を破壊しなければ召喚できない。 [常]自分のソウルゾーンに水属性が存在している間、このカードの攻撃力は+1され、機動力は+3される。 ■フレーバーテキスト ある個体は争いを避け、海を渡った。 ■関連項目 バトルカード 5ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/170.html
【竜虫ケラーゴ】 イラスト:まけいぬ 【竜虫ケラーゴ】 ソウル 6 属性 闇 カテゴリ 竜虫 攻撃力 8 防御力 6 魔力 2 機動力 6 効果 このカードは自分のフィールド上の【竜虫の卵】を破壊しなければ召喚できない。 [反]攻撃する時 自分のフィールド上の他のバトルカードを1枚破壊してもよい。そうした場合、この攻撃中このモンスターの攻撃力は破壊したカードのソウルの数値分上がる。 ■フレーバーテキスト ある個体は怒りに染まり、向かい来る物を破壊し続けた。 ■関連項目 バトルカード 6ソウル
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怪虫カブトン キャラクター コメント つのだじろうによる漫画作品。 キャラクター カイロス:カブトン 個性イタズラがすき コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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― 翌朝 ― 俺「…むにゃむにゃ…」 重たいまぶたを一生懸命開く 昨日に比べて、痛みも無くなり、右手首もゆっくり動かせるようになった これも宮藤軍曹のおかげです 俺は副木を外して、包帯のみにした 治癒魔法を使わなければ、全治1,2ヶ月だったろうな… 服を着替えていると、尿意を感じた なので、トイレに行くことにした そのトイレに関してなんだが、この基地には男用のトイレが整備士の宿舎にしかない しかも、その宿舎が医務室から遠い だから、漏れる寸前まで我慢するとアウトだ 俺「やべっ! 漏れそ…」 俺はとにかく走ることにした 俺「ふぅ…すっきりした」 廊下を歩いていると、シャーリーと出くわした シャーリー「おっ、俺じゃん!」 俺「よっ」 シャーリー「ケガ大分良くなったのか?」 俺「宮藤軍曹のおかげでな」 シャーリー「それは良かった!! ん? 俺の首筋に…虫刺され?」 俺「ん? どれ?」 俺はシャーリーに指差された箇所を手でさすってみる でも、虫刺されでは無さそうだ 俺「なんだろ…?」 シャーリー「まぁ気にしないで、朝ごはん食べに行かないか?」 俺「そうだな」 宮藤「あっ、俺さん! ケガはどうですか?」 俺「軍曹のおかげでだいぶ軽くなったよ」 そう言って俺は、手をぶんぶんと振り回す 宮藤「それはよかったです!!」 俺たちはいつも通り朝食を取り始めた 坂本「ん? 俺、首筋に何かが…」 俺「ああ、これか… 朝からなんだけど、俺もよくわからないんだ。虫刺されでもないし…」 俺が発言したとたんに、ハルトマンがお味噌汁を盛大にこぼした バルクホルン「ハ、ハルトマン!? どうした!?」 宮藤「ハルトマンさん大丈夫ですか!?」 エーリカ「ご、ごめんっ!!」 宮藤はタオルでこぼれた味噌汁を丁寧に拭いていく 俺「…いったいどうしたんだ…?」 疑問を抱きつつも、朝食を食べ終えた 俺は朝食を食べ終え、医務室に戻ろうとしたときにヴィルケ中佐に呼び止められた 俺は言われるがままに中佐の執務室へと向かった 静かにドアを開き、部屋の中へと入る 中佐は真剣な表情で俺を見つめる 反応に困っている俺に中佐はある資料を渡した 俺「ん…?」 ミーナ「……実は…俺さんには…ある命令が…」 俺「なんだ?」 俺「…はぁ……」 俺は医務室から傾きかけている太陽を眺めている 俺「…まさか…あんな命令がくるとはなぁ…」 コーヒーを飲みながら、ぶつぶつと独り言を言う コンコン 俺「ん? 誰だ?」 考えを断ち切られるように、ノックが聞こえてきた バルクホルン「私だ、俺医師」 俺「おお、大尉か。何の用だ?」 バルクホルン「私と一緒にハルトマンの部屋掃除を手伝って欲しい」 俺「部屋掃除? 別にいいけど」 バルクホルン「それならよかった。今すぐ頼む」 俺「了解~」 ― ハルトマン&バルクホルン部屋 ― 俺「……相変わらず…スゲェ部屋だ…」 部屋の真ん中の仕切りを境に、左は地獄 右は天国と言ったところだろうか その地獄の中に似合わない天使がいた エーリカ「うにゃ……すぅ…」 周りのゴミを気にせずにぐっすり寝ている バルクホルン「まったく……」 俺「…さて……片付けますか…」 俺と大尉は地獄の中へと足を踏み入れ、ひとつひとつゴミを片付けていく 俺「…?……なんだこれ?」 奇妙な液体の入ったビンを拾う 液体は群青色をしている そして、若干どろっとしている 俺「大尉、これなんだと思う?」 バルクホルン「…気にするな…そんなものを気にしていたら、何時までたっても片付かないぞ」 俺「…了解~」 2,3時間黙々と作業すると、ある程度綺麗になってきた バルクホルン「ふぅ…やっと綺麗なってきた…」 俺「そうだな。でも、部屋が埃っぽくなっちゃったけど」 俺は最後の仕上げに取り掛かるため、天使ことハルトマンを退ける エーリカ「むにゃむにゃ…お菓子~」 俺「はいはい…」 バルクホルン「さて、あと少しだからがんばるぞ、俺医師!」 俺は本棚とは思えない周辺の掃除、大尉はベッドらしき周辺の掃除を始めた このあとは何の問題も無く、順調に進んでいった エーリカ「ふぅ…綺麗になった! さすが私!」 バルクホルン「何もしていないお前が言うなっ!!」 エーリカ「痛っ!!」 大尉はハルトマンの頭に拳をおみまいする ハルトマンは不貞腐れて、頭を押さえている 俺「片付けが終わったのはいいけどさ…こんなに部屋が埃っぽくて大丈夫か?」 バルクホルン「うむ……確かにこんな部屋で寝るのは厳しいな……」 エーリカ「と、いうことで……今夜は俺の部屋で寝させてもらうよ~」 俺「無理だ」 俺はハルトマンが喋り終わる前に即答する エーリカ「えぇ~!? じゃ、私たちはどこで寝ればいいの~?」 バルクホルン「なんで私も入っているんだ!?」 エーリカ「じゃ、トゥルーデはどこで寝るの?」 バルクホルン「うっ……」 確かに、こんな埃っぽい部屋で寝るのは無理だ 俺「まぁ……どうしてもって言うならいいけど…」 俺は仕方が無く救いの手を差し伸べた それにこの2人が部屋に来ることは、むしろ喜ぶべきことかもしれない エーリカ「じゃ、決まりだね!」
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/186.html
金玉食い虫 熱帯地域の密林内を流れる川にだけ生息し、男性器に寄生するという珍しい寄生虫。